
| ガイザーカントリー オールドフェイスフルの間欠泉はイエローストンの代表的間欠泉です。 ビジターセンターで噴出の時間を案内してくれます、 その時間に合わせて,多くの人が間欠泉の回りに集まってきます。 |
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| 到着したその日、たまたまレストランの予約でオールドフェイスフルインのレストランに行きました。 たまたま外に出ると間欠泉が噴出する時間だったのです。 この間欠泉は90分プラスマイナス10分で温泉を噴出します。 ラッキー!!!! |
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| 噴水は高さ30から50メートルまで上がったのでしょうか? |
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| オールドフェイスフルイン 大変人気のあるロッジです。なかなか予約が取れないそうです。 |
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| オールドフェイスフルインの近景。 、風格のある建物で一見の価値がある建物です。 |
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| オールドフェイスフルインのロビーの中、天井まで吹き抜けです。 5階建てでしたか? 全て自然木の組み合わせで出来ているようでした。 |
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| この内装は我々が宿泊したオールドフェイスフルスノーインのエントランスの吹き抜けです。 実を言うとこのスノーインは近年改装して宿泊には一番人気があるロッジです。 |
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| スノーインのレストランです。 アメリカは何しろボリュームが凄いです。 ガーリックフライドポテトを頼みましたら2人でそれだけでお腹が一杯になりました。(とても美味しかったですが) |
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| オールドフェイスフルの夜明け | |
| これから1時間後に噴出します。 このタイミングで噴出してくれると絵的にはグッドタイミングだったのですが・・・。 |
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| だんだん日が昇ってきました。 | |
| 通常は噴出する湯気は少量です。 | |
少し高台に登りオールドフェイスフルの半分が一望できました。 |
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| そろそろ噴出か? |
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| 午前6時半オールドフェイスフルから噴出しました。 お湯と湯気の区別が分かりにくいです。 |
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| 温泉と水蒸気の区別がつきません、残念です。 | |
| さすがにこの時間は観光客はほとんど居りませんでした。 | |
| 間欠泉は近くでないと迫力が伝わりません。 したがって写真では、なかなか迫力を感じないと思います。 是非実物を見に行ってください。 |
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| オールドフェイスフルガイザーの域内を流れる ファイアリバー |
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| オブザベーションポイントまで軽くトレッキング。 およそ3.4キロメートルの散歩でした。 このエリアは外輪山に囲まれたカルデラの中です。 遠くの山が外輪山です。 |
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| 噴出する湯気の向こうはオールドフェイスフル・スノー・イン。 右手はオールドフェイスフル・インです。 |
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| キャッスル・ガイザーの噴出 10時間から12時間おきに30メートルほど吹き上げます。 |
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| ソリタリィ・ガイザー 少し吹いてました。 |
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| 地獄谷といった光景ですが、もう少し名前に較べれば綺麗です。 | |
| 温泉地帯にもバイソンが現れます。 | |
| 枯れているように見える穴から突然お湯が噴出します、もっとも噴出の前には音が出ますが・・・・・・・。 | |
| さすがにカルデラの中です。至るところから噴煙(煙ではなく湯気ですが)が出ています。 | |
| キャッスルガイザーの噴泉です。 | |
| かなりの勢いで蒸気を噴出していました。 | |
| こんなきれいな温泉もあります。 | |
| この汚く黒ずんだ色はバクテリアの関係だと思います。 | |
| 温度が高いとバクテリアも生息できないのでエメラルド色かな? 周辺はバクテリアが生息してます。 |
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| ファイアリバーとキャッスル・ガイザー | |
| なんとも表現しがたい形の穴ぼこです。 暫くするとお湯が噴出しますよ! |
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| 今はお湯が引いてますが、徐々にお湯が上昇してきて噴水のように吹き上げてきます 。 |
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| きれいな露天風呂のようなポンドですよね。でも多分熱くて入れないと思います。 | |
| まさに自然が作った芸術作品ですね。 | |
| 温度が比較的バクテリアの生息に適合しているのでしょう、黄色く変色していますね |
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| 中心部は熱くてバクテリアも生きていられないのでしょう、きれいなエメラルドブルーです。 | |
| 外気は結構高いのですが湯気が出ていますからお湯の温度はかなり高いのでしょう。 実は、別のところで手を温泉に入れてみましたが、結構熱かった、やけどはしませんでしたけど 。(決してまねをしないように) |
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| 名前は ジャイアント・ガイザーだったかな? |
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| オールドフェイスフルがあるアッパー・ガイザー・ベイスンには間欠泉がトレイルのルートに沢山あり、名前を覚えていられません。 | |
| グロット・ガイザーと名前がついてます。 |
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| グロット・ガイザーは石灰が積み重なって出来た岩の間から間欠泉が出ていたようです。 今では一部が崩壊してしまいました。 |
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| 石灰で形成された岩が壊れてしまってます、空洞の中から時折ゴーッという音とともに温泉が吹き上げます。 | |
| ビューティ・プールと呼ばれています。 |
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| 川岸から温泉が湧いています。 | |
| モーニング・プールです。 何故モーニングかといわれても判りません。 |
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| なんとなく気持ち悪い!? | |
| リバーサイ・ドガイザーは名前のとおり川ぷちにある間欠泉です。 | |
| 人馴れたリス君です。 | |
| ポーズもとってくれます。 | |
| 人になれてチョットやそこらでは逃げません。 | |
| えさをあげてはいけないのですが、与えないとソッポをを向いてしまいました。 |
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| グロットガイザーが勢い良くなってきました。 | |
| 湯気で覆われました。 | |
| 凄い湯気ですね! | |
| ついさっきまで静かだった温泉の溜まり水が噴出です。 | |
| しぶきが高速シャッターで 上手く映りました。 |
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| 青空と白雲の背景が良かった。 | |
| キャスル・ガイザー休憩中 | |
| 遠くにオールドフェイスフル・イン | |
| オールドフェイスフル噴出 | |
| 同上 | |
撮影場所近所でこちらもかわいらしく噴出です。 |
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| オールドフェイスフルインの遠景です。 | |
| オールドフェイスフル 噴出の予感 |
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| 噴出しました。 |
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| 青空を背景に上手く撮影できたと思いましたが、結果はご覧のとおり面白くない写真でした。 | |
| 縦位置でも、横位置でもあまり代わり映えしませんでした。 | |
| ここはオールドフェイスフルの国道を挟んで反対側にあるブラック・サンド・ベイスンです。 | |
| エメラルド・プールと呼ばれている、自然のマジックの造形物。 | |
| これはサンセット・レイクと呼ばれている。 | |
| 実に温泉水が綺麗ですね。 | |
| 見る位置を変えるとこんな感じなります。 | |
| 実に綺麗な景色です。 | |
| ブラック・サンド・ベイスン | |
| 噴出のタイミングをビジタースセンターで確認する必要があります。 | |
| ここビスケットベイスンはブラック・サンド・ビーチの北側にあります。 | |
| ここの池はさらに綺麗なエメラルドブルーですね。 サファイア・プールと名づけられています。 |
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| 透明度は抜群ですね! | |
| 貝殻の形をした間欠泉かな?SHELL SPRINGという名がついてます。 |
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| 間欠泉の噴出です。 | |
| サファイア・プールの周りは木道で見学が出来ます。 | |
| この池でも温泉の温度が下がった所ではバクテリアが生息し変色しています。 | |
| ここはミッドウエー・ガイザー・ベイスンで川に温泉が流れだしてます。 | |
| 川の周辺はさぞ適温の露天風呂なのでしょう。 | |
| グランド・プリズマチック・スプリングから温泉が流れ出してます。 | |
| グランド・プリズマチック・スプリング | |
| 中心部は実に綺麗な色をしてます。 | |
| まるでさんご礁の海のように綺麗なプールです。 |
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| エメラルドブルーの温泉が綺麗です。 | |
| 何故できるのでしょうか? | |
| 異様な感じがします。 | |
色の変化が実に面白いですね。 |
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| 手前はバクテリアによって赤く変色しています。 |
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| なんとも表現しにくい景色でした。 | |
| 背景にマッチして温泉が実に綺麗ですね。 | |
| ミッドウエー・ガイザー・からの流れはバクテリアの格好の棲家です。 | |
| 駐車場に車を止めて。橋を渡るとミッドウエー・ガイザー・ベイスンです。 | |
| 夏休みで平日にもかかわらず、沢山の観光客で賑わってました。 |