Jackson CIty
イエローストーン国立公園オールドフェイスフルで３泊した後、
グランドティトン観光はここジャクソンを拠点にしました。
ジャクソンはアメリカ西部開拓の歴史的な町です。
街中には５０件ほどの宿があり、今ではグランドティトン観光の南の拠点になってます。
街中は結構車の往来がありました。
西部劇に出てくるような建物で街が構成されてます。
アメリカも夏休みに入っており観光客がかなり来ておりました。
冬期、ジャクソンはスキーリゾートになっており、雪対策でしょうか、どこかで見たような建物の造りです。
（新潟の豪雪地帯に似たような建物の庇です）
車が無ければまさに西部劇の世界ではありませんか？
丁度観光客集めのイベント期間中で、生花のデコレーションが綺麗でした。
なかなか雰囲気が出ていますね。
ジャクソンの中心地。鹿の角を積み上げたゲートが東西南北にあるスクエァ。
これは観光用の馬車です。
このスクエァで西部劇のショーをやっていました。
日中は結構暑いです。
これからはショーの写真です。
ヤンキー娘が頑張ってました。
カウボーイ姿が似合いますね。
結構カワイ子ちゃんでした。
ゲートは角を積み重ねて作ってます。
結構皆さん盛り上がっていました。
ショーが終わって解散です。
スクエァの周りのお土産物店。
このゲートは４方にあります。
いかにも西部という感じの建物です。
どこか日本人風の人が歩いてます。
チョット失礼してテラスでディナーの方をワンショット。
食堂かな？
宿泊初日は、このステーキハウスで夕食です。
何気にファミレスと書いてあります。
まずはビール
ここで大失敗しました、バッファローのステーキを食べたかったのですが、「バッファロー・ウイング」という品を注文したら鳥の手羽先でした。（アメリカでは鶏肉なのだそうです）
暫く街中の写真です。
ここはジャクソンで一番高級であろうホテルのバー。シルバーコインという名前でしたか、バーのカウンターには沢山の一ドル銀貨が埋め込んでありました。
地ビールが美味しかった！
ここは西部のアクションショーを見せるレストラン。
このお店は開拓時代の建物で、１８００年代の建物です。
花が綺麗でした。
このレストランは先ほど説明した高級ホテルのレストランです。
ここでやっと、バッファローのＴボーンステーキにありつけました。
お土産物店のショーウインドー
可愛いでしょ
インデアン夜はチョット怖いですよ！
よせばいいのに山の中で、お寿司屋に入ってしまいました。
日本酒までは、良かったのですが・・・。
メニューもまずまずでしたが・・・。
こんなものが、山ん中にあるわけがないだろが！
中身最悪！！！
聴いたら中国人が見よう見真似でやっている、だからこんなところで寿司やには絶対入ってはいけないだ。
値段は先ほどの高級ホテルのディナーに匹敵。
これも旅の思い出です。
いよいよ帰国です、ジャクソン空港からミネアポリスまで日本から遠のく形のトランジットです。
グランドティトンともお別れです。
自分が乗る飛行機は写せません。
ジャクソンの上空です。
ミネアポリスに近づきました。
畑の規模が違います。
ミネアポリスは湖の多いところでした。
空港は半端でなくでかいです。
何処かの工場でしょうか？
でかいですね！！！
綺麗な住宅の佇まいです。
ここは配送センターのようでした。
フリーウェーです。
綺麗な町ですね。
ゴルフ場らしきものがありました。コースとしてはあんまり面白くなさそうです。
そろそろ着陸です。

ここミネアポリスで２時間ほど待って、一路成田へ向けて飛び立ちました。

日本に帰ってお茶付けが食べたいな！
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